シフト勤務

【夜勤・シフト勤務者向け】家賃激安! 休憩用シェアハウス


こんにちは。ニート見習いのふーたろー(@crypto_210)です。

世間では働き方改革が叫ばれているようで、上司の異動に伴い、自分の職場も働き方を変えようという機運が高まってきました。

現在はランダムなシフト勤務を行っていますが、将来的には規則的に日勤と夜勤を交代する労働形態になるようです。また、日勤と夜勤の労働時間を統一することにより、夜勤の長時間労働の改善も行われる予定です。

しかし、ここで問題が発生します。

連勤の期間は、睡眠と仕事しかできなくなる!

働き方改革はいいところばかりではありません。改革しても基本的な労働時間全体には大きな差が出ないため、自分の場合、11時間労働が4日連続する見込みです。睡眠時間を省けば、自由時間は2時間程度になってしまいます

そこで

「勤務日と時間帯の違いを利用して、近くに休憩室を借りてシェアしたらどうなるか?」

を考察してみました。

 

まとめ

  • 費用はカプセルホテルよりは安く、実質ネットカフェ並
  • 時短・健康の観点でもメリットがある
  • トラブルを未然に防ぐため、シェアする相手や大家さんとの認識合わせは必要

費用はどの程度かかるか

都心にある職場周辺(自分の場合、若干外れていますが)の家賃は安くありません。

最低限の条件は「風呂・トイレ・エアコンがあること」とします。正直、自分の職場は近くに銭湯もありますし、職場にはスポーツジムでシャワーを利用できる人が多いため、風呂はなくても問題はありませんが、利便性を考慮してつけておきます。

この条件に「ルームシェアや2人以上での利用が可能である物件」という条件を追加して、職場から徒歩15分県内で調べたところ、安いところで家賃は約7万円。これに管理費や光熱費などもかかるため、合計で月9万円程度はかかるかとおもいます。

 

交通費が節約できる!?

職場の近くに休憩用の部屋を借りる効果として、交通費が安くなる可能性があります。

自分の場合、勤務形態が予定通りに変更されれば8日間で労働が連続4日。その間に1往復だけ通勤費がかかる計算になります。

通勤費が定期代と回数券でどれだけ差が出るかは人によりますが、自分の場合は1ヶ月で14,000円程度節約できる状況です。

 

設備はどうするか

これは「どうシェアするか?」という課題にも関わってくるかと思います。

自分の場合徹底的に設備は削る予定です。これはトラブルになる可能性があるためです。また、利用目的がほとんど睡眠に限られるため、あえて他の設備を用意する必要もありません。無駄を省くことで、光熱水費の削減にも繋がります。寝具については、それぞれが寝袋を持ち込む形で対応しようかと思います。

現状では折りたたみの机と座布団2枚程度(持参した寝袋の下に敷く)があれば十分だと考えています。

 

休憩用シェアハウスの稼働率は?

自分の場合、労働が12時間おきの交代制であり、土日祝も年末年始も関係なく働くこととなるため、理論上は常に誰かが仕事帰りに利用する可能性があります。また、シフトの組み方が規則的になるため、最高4人で規則的に利用すること(交代時間帯以外は常に1人が利用し、2人以上が利用することがない状態)が可能です

ただし、実際には利用しようと思う人が現れるかは未知数です。また、利用したい人も、規則的に利用するか、月に数日利用しようと思うかによって稼働率は大きく変化します。

自分の場合は同じ条件の人が職場に一人いるため、稼働率は自分を含めて50%以上となります。

 

月々の1人辺りの費用は?

では、具体的に月額何円で休憩室を手に入れられるかを計算してみましょう。

1ヶ月の費用

実際に見つけたルームシェア可能な安い物件を元に計算します。光熱水費は、エアコンの使用時間が長くなるため、多めに見積もりました。

家賃 67,000円
管理費 2,000円
礼金 0円
その他費用 10,000円
光熱水費 10,000円
合計(月額) 88,000円

※その他費用は、1年借りる前提で、保険・鍵交換費・清掃費用などを12で割った金額

1人辺りの費用

状況に応じた1人辺りの費用(月額)を確認すると、以下のようになります。

1人で利用 88,000円
2人でシェア 44,000円
3人でシェア 29,333円
4人でシェア 22,000円

現実的には、毎回仕事前に利用するのは2人、その他の人が月に数日利用するということになると思うため、自分の費用は月額40,000円前後になるかと思います。

更にこの価格から交通費の差額も考慮すると、自分の場合、費用は実質26,000円程度(月額)となる見込みです。

 

その他のメリット・デメリット

その他、メリット・デメリットについても簡単にまとめてみます。

メリット

精神的に楽

「ルームシェア」とは言っていますが、実際には同時に利用するのは1人となるため、精神的な開放感は一人暮らし並です。また、ルームシェアと直接は関係ありませんが、通勤が減ることに伴い通勤ラッシュによる苦痛からも逃れることができます

時間の有効活用

通勤時間を大幅に削減できます。

仮に電車だけで往復2時間の場合は、月に20往復したら40時間。一方、自分の場合は8日で1往復となるため、月に5往復しても10時間。月々30時間節約できます

もちろん、電車での移動中も生産的なことを行うことも可能ですが、できることは限られますし、効率が大きく変わってきます。

健康に良い

長時間労働と夜勤が組み合わさった場合、健康に対するリスクは非常に高まります。

これらを僅かにでも軽減する方法は「適切に休むこと」以外にありません。

しかし、毎日12時間以上職場に拘束され、通勤に往復3時間以上取られれば、当然「適切に休むこと」は不可能です。せめて睡眠と軽い運動の時間をとることを考えるならば、通勤時間を削減する必要があるでしょう。

もちろん、夜勤や長時間労働をする職場から早急に撤退するのが最良の対策であることは言うまでもありませんが。

デメリット

利害関係が一致しなくなる可能性

当初は職場の仲間と意気投合できる可能性はありますが、実際に利用してみたらお互いの思った内容と違うということは十分にありえると思います。その場合、お互いに取り決めたルールを変えたり、場合によっては結局一人暮らしとなる可能性もあります。

大家さんとトラブルになる可能性

前提条件として、ルームシェア可能な物件を選ぶこと、利用方法についての認識合わせしましょう。2人以上利用しないのであれば、2人暮らし可能な物件を選ぶのもありです。

また、基本的に睡眠が主な利用目的とは言え、ルームシェアに伴い何らかの問題が発生すれば、それが大家さんとのトラブルとなる可能性もあります。音やゴミなどについては十分に気をつけて生活するようにしましょう。

早期解約で違約金が発生する可能性

会社都合での転勤や、会社を辞めて部屋を使わなくなる可能性もあります。この点は借りる人同士で認識合わせも必要ですし、早期解約による違約金も考慮して、必要な費用を考えておく必要があります。

 

終わりに

ザックリですが、夜勤・シフト勤務を利用したルームシェアについて考察してみました。

休憩室を月額26,000円程度で借りることを安いと思うかは人それぞれかと思いますが、自分の場合月15日程度利用する見込みであるため、カプセルホテルより安く、ネットカフェ程度の価格となり、休憩室としては安いのでは考えています。

また、時間の短縮や健康面も考慮すれば、更に費用対効果は高いと言えるはずです

シフト勤務で職場に信頼できる同僚がいるならば、一度検討してみる価値はあるかと思います。


ABOUT ME
ふーたろー
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早期退職を目指すアラサー社畜。四流大卒、情弱、貧乏。17年5月投資(仮想通貨)開始。18年6月副業開始。人生100年の拷問を面白可笑しく生き抜く為には、今頑張るしかない!