仮想通貨

【2018/08/21】仮想通貨の値動きを考えてみる


こんにちは。ニート見習いのふーたろー(@crypto_210)です。

前回はビットコインとアルトコインのショート戦略を考えてみました。

あわせて読みたい
【2018/08/04】ふーたろーは仮想通貨の動きを考えた!こんにちは。ニート見習いのふーたろー(@crypto_210)です。 本日は素人トレーダーなりに短期的な仮想通貨の値動きについて考...

前回の内容を簡単にまとめると

前回のふーたろーの対処
  • 現物が値下がりした場合に備え、ビットコインショート
  • ビットコインETFが承認されたらドテンロング
  • アルトコインは上がってきたところでショートを積む。ただし、無理はしない

結果は大当たり! トレードが下手くそだった影響でミスも繰り返しましたが、今までのトレード人生で一番の成果を上げています。

しかし、ここ数日ビットコインの値動きの方向性がなくなってきました。

そこで、今一度今後の戦略について考えてみたいと思います。

まとめ

  • 方向性が見えるまで安易なポジションはとらない
  • アルトコインは、下落トレンドラインの上限付近まで近づいた時のみ売りたたく
  • トレンド転換した場合、BTCドミナンスの推移に注意し、アルトコインの対処を見極める
  • 8/22 10:00、8/23~8/24は注意!

 

巨人の足跡を見た! ~その狙いは?~

日本時間の8/21 7時頃、ビットコインが暴落する中で奇妙な動きを見ました。

出展:Trading View

わかりますでしょうか? 赤枠に囲まれた部分です。下に突破しようとして完全に防がれている状態です。

自分はよくBitMEXとBitfinexのチャートを見比べるのですが、明らかに異様な動きでした。この時間帯、BitMEXでは6250ドルを割り込むタイミングもありましたが、Bitfinexでは6310~6320ドルで壁ができています。

これはもしや、噂の隠しオーダー!?

と思って、twitterで情報探ったところ、やっぱりそのようです。

この後も、ずっと隠しオーダーらしき動きがみられます。この記事の執筆中も、BitMEXで6400を割り込んでも、Finexでは6400で鉄壁の壁が見られる状況。

これはもう、大口投資家が仕掛けてきているとしか思えません。

では、大口投資家は何を考えているのか? それに対処することが非力な個人投資家にとって極めて重要です。

①大口投資家は、何らかのインサイダー情報を持っている?

先に言いますと、この可能性は低いと思います。

まず、今確実にBTC価格が大幅上昇するとしたら、それは間違いなくETFの承認です。

直近でETFの可否判断が入るのは8/23です。Proshares社のETFに対して可否判断が入ります。

ProShares Bitcoin ETFの判決、8/23に最終締切日が迫る

引用:CRYPCY

このETFで重要なのは、8/23が最終締切日となっていることです。つまり、承認か拒否の判断が確定で下される。

つまり、大口はこのETFが承認されることを知っている……。

とは考えにくいです!

本命と言われるCBOEのETFが延期されている中、果たしてProshares社のETFが承認されるでしょうか? CBOEのETFでさえ、来年まで延長が繰り返されるのではと囁かれているというのにですよ。

それに万が一、ETFが承認される見込みとして、そんな情報が果たして流出するでしょうか? そんなことが発生するくらいなら、むしろETFの承認なんて下りないでしょう。

こういった事情から、何らかの情報をつかんだ大口が仕掛けているわけではないと考えます。

②大規模なロスカット狩り狙い

恐ろしいうえに現実的なのはこれです。

現在、Bitfinexでロングの量をショートの量が13000を上回っています。これは去年9月まで遡っても過去最高クラス。ショート単体で見ても過去最高だった4月の水準を超えています。

もちろん、これから更なる大暴落がこないとは言えません。しかし、現実的に考えると、安いうちに現物を仕込んだうえで、タイミングを見計らってショートを狩りに行くのが大口投資家の狙いではないでしょうか?

例えば、今流行りのBitMEX。日本中からショーターが集っているかと思います。

なんと日本時間で8/22午前10時から30分ほど、BitMEXでメンテナンスが入る予定となっています

この一致。ただの偶然でしょうか? それとも何かの狙いがあるのでしょうか? 自分にはなんとも言えませんが、怖くて安易なショートは打てない状況です。

③中長期目線で買いに入った

デイ~スイングトレーダーにとって比較的安心なのがこのパターン。これもあり得なくはないです。

大口投資家が今が今年の最安値近辺だと判断し、買いに入っているというパターンです。

この場合、今後更に下落する可能性もありますが、それは比較的短期(せいぜい一か月)で、その後確実に上昇するだろうと大口は考えているということになります。

その判断理由まではわかりませんが、デイ~スイングトレーダーとしては戦う時間軸が違うため、相手にする必要性はないでしょう。長期投資なら一緒に現物を買えばOKです。

 

結局どうする?

まず、ふーたろーのポジションは現在ノーポジです(現物は保有してます)

今日の昼から夕方にかけて、持っていたショートポジションを全て解消しました。

本当は現物買いに入ろうかとも思いましたが、若干怖かったのと夜勤明けでまともな判断力が残されておらず、価格が戻ったため買い増しはしていません(若干VACUSの買い増ししましたが)。

大口投資家が上昇と考えているなら、同調してロングすればよくない? という考えもできますが、しかし今の状況ではそれも安易と考えています。

理由は日足の三尊。

成立する可能性は高いと言えませんが、成立した場合は壮絶なセリングクライマックスが発生するのではと思います(ヘッドからネックラインまでの距離的に)。

もちろん、セリングクライマックスのあとは劇的な上昇が入ってそのままトレンド転換となる可能性もあります。そういう意味では現物の買いで入るのは間違っておらず、大口投資家もそういった考えで買いに入っているのかもしれません。

そこで、今後の対策です。

ふーたろーの対策
  • 値動きの方向がはっきりするまで、ショートもロングも控えめにする
  • 十分に下げたなら全力で現物買いを行う
  • アルトコインは、相変わらず上がってきたらショート
  • トレンド転換次第では、アルトコインの値動きも変わるため、アルトコインショートも十分に余裕を持って行う

相場は休むことも大切です。これは普段から心がけるべきことですが、ポジションは十分に有利なときにだけ取るべきだと思います(ポジポジ病の自分に対する戒め含む)。

アルトコインについては、下落トレンドの上限まで引き付けて叩くという戦略を徹底しようと思います。ビットコインの動きがよめない以上、落ちそうに見えるという程度で、中途半端に叩くのは危険だと思います。

もし、積極的にショートを仕掛けて良いとすれば、ビットコインが上昇トレンドに向かったうえで、アルトドレインの継続(ビットコインドミナンスの上昇)がみられた場合となります。

 

ちなみに、ProShares社のビットコインETFの可否判断が下りるのは8/23(木)です。日本時間ですと、8/23(木)の夜から8/24(金)朝頃でしょうか。

そして、当日のふーたろーのスケジュールは

8/23 14:30頃出勤 ~ 8/24 11:30頃帰宅

前回と同じオチかよ!


ABOUT ME
ふーたろー
ふーたろー
早期退職を目指すアラサー社畜。四流大卒、情弱、貧乏。17年5月投資(仮想通貨)開始。18年6月副業開始。人生100年の拷問を面白可笑しく生き抜く為には、今頑張るしかない!